社長あいさつ
当社が創業以来立地している四国中央市は、製紙・印刷・紙加工全ての技術力と材料が集積された日本最大級エリアです。
印刷は不可欠のプロセスとして、当社は多くのチャンスと先進情報に関係しながら、真っ直ぐに印刷を見続けてきました。
精度と経験には自信があり、当社のセールスポイントです。
また、「時代とともに進化し、新しい価値を創造することにより、全社員、お客様、世の中の皆様にの物心両面の幸福を追求すると共に、
感謝の心を込めて社会に貢献する」という経営理念の下、お客様を第一に考え、お客様のニーズに「想い」と「思い」をもって応え、
妥協することなく全社員一丸となって日々成長し続けます。
社是
「先義後利」
常に利他の心を忘れず、真心を持ち、
誠の道に違(たが)うことなく、業(わざ)に励み、世のため、人のために尽くす。
経営理念
時代とともに進化し、新しい価値を
創造することにより、
全社員、お客様、
世の中の皆様の物心両面の幸福を
追求すると供に、
感謝の心をこめて
社会に貢献する。
行動指針9ヵ条
①法令や会社の規則を守り、
利益を追求します。
②地域の未来を牽引する企業活動を通じ、
社会に貢献します。
③労働・社会・地球環境に配慮する
企業を目指します。
④協調の相乗効果で、
より良い職場をつくります。
⑤成長の速度を緩めず、
常に切磋琢磨します。
⑥仕事を通じて、全てのものに感謝し、
喜びを共にします。
⑦求められる品質に追われるのではなく、
より高い品質を追い続けます。
⑧新商品・サービス・製造方法を
生み出すために、創造し続けます。
(イノベーション)
⑨非常時には商品を
安定供給できるように、
危機管理体制を取ります。
①法令や会社の規則を守り、利益を追求します。
②地域の未来を牽引する企業活動を通じ、社会に貢献します。
③労働・社会・地球環境に配慮する企業を目指します。
④協調の相乗効果で、より良い職場をつくります。
⑤成長の速度を緩めず、常に切磋琢磨します。
⑥仕事を通じて、全てのものに感謝し、喜びを共にします。
⑦求められる品質に追われるのではなく、より高い品質を追い続けます。
⑧新商品・サービス・製造方法を生み出すために、創造し続けます。(イノベーション)
⑨非常時には商品を安定供給できるように、危機管理体制を取ります。
会社概要
- 商 号
- 株式会社富士印刷
- 設立日
- 昭和42年(1967年)1月18日
- 資本金
- 1,000万円
- 社員数
- 48名
- 代表者
- 代表取締役 石川正人
- 本社所在地
- 〒799-0102
愛媛県四国中央市川之江町長須192
tel.0896-56-6926
fax.0896-56-5306 - 大野原工場
- 〒769-1617
香川県観音寺市大野原町青岡172-3
tel.0875-27-6494
fax.0875-27-7951 - 観音寺工場
- 〒768-0051
香川県観音寺市木之郷町大道上1451-1
tel.0875-27-6494
fax.0875-27-7951 - 大野原第2工場
- 〒769-1617
香川県観音寺市大野原町青岡165-1
tel.0875-27-6494
fax.0875-27-7951 - 取引金融機関
- 伊予銀行川之江支店・
川之江信用金庫本店・
観音寺信用金庫四国中央支店
沿革
- 1967年 1月
- 富士印刷工業有限会社設立
資本金300万円
代表取締役 石川高春
伊予三島市村松町288 - 1973年 11月
- 大野原工場設立
- 1989年 6月
- 株式会社富士印刷に組織変更
資本金1,000万円 - 1994年 4月
- デザインルーム設立
- 1995年 11月
- 石川正人 取締役就任
- 1997年
- 凸版間欠輪転印刷機
SL-220導入 - 2002年 6月
- 観音寺工場完成
- 2003年 9月
- 石川正人 代表取締役就任
- 2005年 4月
- フジフィルム T-9000 CTP導入
- 2006年 10月
- 小森 菊全四色機 LS-440導入
- 2006年 12月
- シール・特殊印刷設立
- 2008年 9月
- 凸版間欠輪転印刷機
GL-330導入 - 2010年 8月
- ホリゾン 紙折り機
AFC-504AKT導入 - 2011年 4月
- 検品スリッター
YD-220Jr型導入 - 2011年 6月
- デュプロ 丁合い、
中綴じシステム - 2012年 3月
- 小森 菊全四色機 LS-440(増設)
- 2012年 3月
- メニテック 加湿装置 2台導入
- 2014年 2月
- フジフィルム
T-9500 CTP(入れ替え) - 輪転オフセット印刷機
FX-10導入 - 2014年 5月
- グラフテック
カッティングプロッター導入 - 2014年 12月
- 検品スリッター YS50V導入
- 2015年 2月
- 特許第5692846号取得
- 2016年 2月
- 三和製作所 トムソン
TRP-1060-SE導入 - 2016年 2月
- 経営革新計画承認
- 2016年 4月
- イトーテック 断裁機
eRC-115(入れ替え) - 2016年 10月
- 経営力向上計画認定
- 2017年 1月
- 創立50周年
- 2017年 5月
- 落丁機 OT-ABS導入
- 2017年 7月
- シール工場 メニテック
加湿装置 2台導入 - 2017年 12月
- 地域未来牽引企業に選定
- 2018年 11月
- 全自動箔押機
NSF-ELITE FOIL PRESS導入 - 2019年 1月
- イトーテック 断裁機
eRC-115 (増設) - 2019年 2月
- 東京印刷機械トレーディング
インライン紙面品質検査装置
(既存機 小森 菊全四色機 2台に搭載)導入 - 2019年 8月
- 事業継続力強化計画BCP
(Business continuity planning)が
認定されました。 - 2019年 9月
- 第1回 中小機構
ハンズオン支援セミナー発表会開催
「中期経営計画の策定」 - 2019年 12月
- 小森 菊全四色機 LS-440に
アイグラフィックス社製
LED-UV搭載 - 2020年 2月
- 日本メカトロニクス社・
横浜インスペック社 共同開発機
オフライン両面同時品質検査装置
導入 - 2020年 10月
- クラボウ
特色インキ調色装置(CCM)導入 - 2020年 10月
- 第2回 中小機構
ハンズオン支援セミナー発表会開催 「品質管理体制の構築」 - 2021年 1月
- イトーテック 断裁機
SC-1152 3号機 導入 - 2021年 4月
- 凸版間欠輪転印刷機(fusion W) 導入
- 2021年 11月
- 全自動箔押機 エリート2号機 導入
- 2022年 4月
- 大野原倉庫及び加工場が完成
- 2022年 5月
- イトーテック 断裁機
SC-1152 4号機 導入 - 2022年 9月
- 第3回中小機構
ハンズオン支援セミナー発表会開催 「56th KAMI-KAKO Infinite possibilities」 - 2024年 1月
- 大野原第2工場が完成
- 2024年 1月
- リスロンG40菊全4色刷
advance(フルスペック) 導入 - 2024年 1月
- デュプロ 丁合機 2号機 導入
アクセス
■大野原工場■
(〒769-1617 香川県観音寺市大野原町青岡172-3)
■観音寺工場■
(〒768-0051 香川県観音寺市木之郷大道上1451-1)
■大野原第2工場■
(〒769-1617 香川県観音寺市大野原町青岡165-1)